本日はレクサスLSのシート表皮を交換しました。
ディーラーから運ぶ途中で細かいガラスの破片が出てきたので、
おそらく車上荒らしにあった車でしょう。
まずはフロントシートから。

さすがにレクサス。電動シートで、めちゃ重いです。
背裏のカバーを外しました。これ、部品交換の基本です。

シート下からはこんな感じ。いろんな部品がぎっしりつまってて、
コネクターをはずす順番を憶えておかないとあとで解らなくなっちゃいます。

今回、交換する部品はこれだけ
フロントシート1脚分とリアシートの座の部分、それにモタレの
左半分です。

順番にいろんなパーツを外していくと、こんな姿になります。

外した部品です。
ここから、左半分に写っているクッションの表皮を脱着するのです。

モタレの表皮から交換です。
右下に写っているのは「Cリンガー」といってC形のクリップを
とめるエアーツールです。一般的な内装屋さんはプライヤーに似た
道具をつかうことが多いので、自動車メーカーのライン以外ではあまり
使われていないかもしれません。
で、後は外した順番と逆に組み付けていくだけです。
普段あまり見ることのないであろう自動車シートの中をお見せしました。
それにしても、さすがにレクサス、シートヒーターも座とモタレの
両方に、しかも熱線じゃなくエアー式だとは。
それと、今回気づいたこと、外したヘッドレストがめちゃ重い!
中になにがつまってるんだろうか?